Home

Advertisement

カスタマイズ

2005年4月のPreviews(スモールプレス編)

Apr. 24th, 2005 | 07:22 pm
mood: hopeful hopeful

NIGHTMARES AND FAIRY TALES #13 (MR)
FSc降板の影響がどう出るか。シリーズの今後を占う1冊になるはず。

STREET ANGEL VOL 1 TP
大傑作のTP化。

SONIC THE HEDGEHOG #150
とうとう150号。すごいなあ。モダンエイジ生まれのタイトルとしてはロングランのひとつなのでは。

GIFFENS WHAT WERE THEY THINKING ONE SHOT
戦争マンガの古典にKeith Giffenがリライトをかけたものらしい。

HACK SLASH VS EVIL ERNIE SEELEY CVR A
まさに待望の共演! 別カバーもいいなあ。

PECULINA & THE GROON GROVE VAMPIRES GN
GN書下ろしによる新作。

DEAD WEST VOL 1 GN
あの「Teenagers from Mars」のクリエーターの新作。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

2005年4月のPreviews(メジャー編)

Apr. 23rd, 2005 | 01:17 pm
mood: bouncy bouncy

●DC
BATMAN LEGENDS OF THE DARK KNIGHT #192
Mr. Freezeの誕生を描く全5話のストーリーアーク、“Snow”第1話。J.H. Williams 3rd、Dan Curtis Johnson、Seth Fisherという顔ぶれが興味深い。

GOTHAM CENTRAL #32
Ed Brubakerが復帰するのか。だったら、購読を再開しないと。Kanoのアートも楽しみ。

CATWOMAN #44
カバーアーティストにAdam Hugesが就任。ライターも悪くないし、あとはアーティストがSerenaを魅力的に描けるか。

OMAC PROJECT #3 (Of 6)
Sashaの復帰を望む人がどれだけいるのか……彼以外に。

SOLO #5
Darwyn Cookeにはこういう単発プロジェクトがお似合いだと思う。

●Marvel
LAST HERO STANDING #1 (Of 5)
まさかMC2に新たな展開が生まれるとは。投げてはアカンね。

NEW WARRIORS #1 (Of 6)
お帰り、Zeb Wells。楽しみだなあ。

RUNAWAYS #5
Jo Chenのカバーアートが未完成ながらすばらしい。ファンになろうかな。

Link | コメントの送信 {1} | Add to Memories | Tell a Friend

2005年3月のPreviews

Mar. 1st, 2005 | 10:44 pm
mood: hopeful hopeful

最近、放置気味で申し訳ありません。ときどきこういう時期があるんですよ。そのうちに本格復帰します。
さて、今月のPreveiwsで気になったタイトルを。

○DC
BATMAN GOTHAM KNIGHTS #65
Cliff Chiangのカバーアートは彼の新境地かと。

YEAR ONE BATMAN SCARECROW #1 (Of 2)
Bruce JonesのDC第1作。これもカバーアートがすばらしい。

SUPERMAN INFINITE CITY HC
おお、Carlos Megiliaか。25ドルは高額だが、心が動く。

VILLIANS UNITED #1 (Of 6)
Gail Simoneならあるていど信用して良かろう。

RAZORS EDGE REDBIRD #3 (Of 5) (MR)
おや? キャンセルというのはガセ? しかしJason Pearsonの絵はいいね。

○Image
FELT TRUE TALES OF UNDERGROUND HIP HOP ONE SHOT
Jim Marfoodの描く女性は色っぽいなあ。

STARDUST KID #1 (Of 5)
おや!? DematisとMike PloogがImageから新作を? すると「Abadazad」の続きは……。

○Marvel
FANTASTIC FOUR #527
彼にFFの脚本を書かせるのか……。

MACHINE TEEN #1 (Of 5)
いろいろあるMarvelだが、ティーンタイトルに力を入れていることは評価したい。

○Misc.
ZIG ZAG #1
J.Chris Caampbellの名は初めて聞くが、Adhouseが認めたのだから、力のある作家なのだろう。

JUDO GIRL #2 (Of 4)
実は#1もオーダーを入れているのです。我ながら女の子の趣味が変わったものだと思う

ANGEL ONE SHOT (MR)
Bishakn Somも初めて聞く名前。いい感じの絵だ。

DARK MISTS #1 (Of 4)
この絵も気になるなあ。APは外れも多いのだが……。

STRAY BULLETS #39
すごい刊行ペースだ。創作意欲に燃えているのだろうか?

SMOKE #1 (Of 3)
Igor KordeyはIDWへ来たのか。

BONEYARD VOL 1 COLOR ED TP
モノクロ作品のカラー化とは珍しい。地味な作品だが、それなりの人気があるのだろう。いいことだ。

Link | コメントの送信 {2} | Add to Memories | Tell a Friend

Flash #218 (DC, 2005)

Feb. 23rd, 2005 | 11:37 pm
mood: lazy lazy

ヒート・ウエイヴ。かつてローグ・ギャラリーの一翼を担い、いまはFBIのエージェントとして以前の仲間たちを追う男。この炎に魅せられた男の内面とは……。
う~ん。つまらなくはないし、制作意図もわかるけど、彼を最初の放火殺人へ駆り立てた“冷たさ”とは何だったのか、かんじんなことがわからないのが面映い。いっそのこと、ヴィランに焦点を絞ったリミテッドシリーズでも企画してはどうかね、Jeff Johns。Peter Snejbjergの絵は非常に素晴らしい。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Mora #1 (Image, 2005)

Feb. 15th, 2005 | 09:22 pm
mood: pleased pleased

同じ日、同じ時間に生まれた2人の女の子と1頭のライオン。成長するにつれ、アマンダは鋭い頭脳と感性、モラは精霊と会話する能力を発揮していく。そしてライオンは他者の生命を奪うことに喜びを見出していくのだった。はたして、彼らの運命はどのように交差するのだろうか……。
Paul Harmonのデビュー作。ゴス系かと思っていたら、むしろ50年代ホラーファンタジーを思わせる作品だった。いまはネズミの精と無邪気に遊んでいるかわいらしいモラが、どういう経緯で世を震撼させる魔女になっていくのか。ライオンの変異のわけは。アマンダはモラとライオンのどちらにつくのか。先が気になるな。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Pigtale #1 (Image, 2005)

Feb. 15th, 2005 | 08:09 am
mood: excited excited

ボストン・ブース。オレゴン州ポートランド在住、25歳、無職。目下の夢はあこがれのカルメンに交際を申し込むこと、そして亡父のあとを継いで立派な私立探偵になること。しかし、実務経験のない若者に探偵業界の門は狭かった……。
新進作家Ovi Nedelcuの本格デビュー作。いいね。Ronie del CarmenやKazu Kibuishiと出会ったときと同じように、新しい才能にワクワクさせられる。アニメーション業界出身だけに、絵は達者。物語、構成も手堅い。しかし、いちばんの魅力はキャラクター。実に気持ちのいい若者だ。カルメンを食事に誘うさいの、ぐずぐずした言い回しに大笑い。わかるわかる。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

アメコミファンの仲間

Feb. 14th, 2005 | 11:42 pm
mood: surprised surprised

まあ、論より証拠。こちらをご覧ください。すごい読書量ですよ。
Codex 40000 Redux建設予定現場

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Spider-Man/Human Torch #1 (Marvel, 2005)

Feb. 14th, 2005 | 12:17 pm
mood: amused amused

ふたりのヒーローがともにハイティーンだったころのお話。スパイダーマンとしての献身的な活動が紙上ではつねに悪意をもって報じられることに、失望感を募らせるピーター・パーカー。そのころジョニー・ストームは、トップ・スターである自分よりも、スパイダーマンのほうがはるかにメディアの注目を浴びていることに不満を抱いていた……。
Robert Kirkman、Zeb Wellsとならんで信頼に値するライター、Dan Slottによる全5回のリミテッド・シリーズ。スタッフたちのキャラクターへの愛情を共有できる幸福。とりわけピーターとベティの初々しい恋が楽しい。ジョニーが少々かわいそうな役回りだけど、まあ、仕方ないよね。次回もこのお話の続きなのだろうか? それとも「Batman: Turning Points」のような年代をまたいだ構成になるのだろうか?

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

最近のニュースより

Feb. 14th, 2005 | 10:53 am
mood: annoyed annoyed

Brian Michael Bendisの「Daredevil」降板が決まったそうで。さもありなん(なぜそう思うかは、今晩あたり読書感想文に書きます)。
Greg Ruckaが「Crisis 2」の企画を進めているとのこと。正直、ぞっとしないが、今後の彼の動向は注視すべきだと思う。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Robin #134 (DC, 2005)

Feb. 14th, 2005 | 12:48 am
mood: worried worried

“アイデンティティ・クライシス”事件の過程で父を失ったティム。ブルースの調査により、義母のダナは正式な保護者として認められないため、このままでは彼は孤児と認定され、公的な保護を受けることになってしまうことが判明する。それを避けるため、ブルースはティムにある提案をするのだった……。
ファンの間には批判もあるようだけど、一本の芯は通っていると思う。“自分らしくありたい”とは誰しも願うところだが、(現在の「Robin」誌での)ティムの悲劇は、その場所を夜の街に求めたことにあるのだ。ブルースの申し出を聞いたあと喜びの表情を浮かべるのも、自宅ではなくビルの屋根の上。もちろん、ティムというキャラクターをそのように描くことが、ふさわしいかどうかという疑問はあるだろうが。Damion Scottの絵はいい。彼を毛嫌いしていた以前の僕の目は節穴だったのだろうか。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Batgirl #60 (DC, 2005)

Feb. 13th, 2005 | 11:59 pm
mood: good good

ロビンと袂を分かち、ブリュードヘヴンのヴィジランテとして単独で活動することを決心したカサンドラ。自分と同じバックボーンを持つオニキスを相手に、彼女はさらなる格闘スキルのアップを目指すのだった……。
“The Hood”パート1。いいね。バットガールの異様さ(だって、十代の女性がコウモリの衣装をまとってビル街の空を舞うんですよ。武装強盗の発生現場へ乗り込むんですよ)が、よく表現されている。マスクを外したときのカサンドラが痛々しく見えるのは、キズやアザのせいではなく、彼女自身がいまだに自分を認められないでいるからなのだ。え? 思い入れ強すぎ? いや、これはクリエイター陣も明確に意図しているはず。オニキスの“What the hell are you fighting for?”という問いかけは、それを端的に示していると思う。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Superman: Strength #1-2 (DC, 2005)

Feb. 13th, 2005 | 10:09 pm
mood: bouncy bouncy

かつてレックス・ルーサーの研究所で働いていた有能な技術者。解雇されたことを逆恨みした彼は、自分が開発した空間ゲート発生装置を盗み出すため、仲間を集めて研究所へ押し入ろうとする。優れた頭脳の持ち主である彼は、当然予想されるスーパーマンの介入にも万全の備えを用意していた……。
読者の期待を裏切らない、Scott McCloud原作のリミテッド・シリーズ。スーパーマンの愚直な行動に心揺さぶられる。正義というものが実体のない概念にすぎない以上、その存在は行動で示すしかないのだ。と書くと堅苦しいが、実際の作品はアクションアドベンッチャーとして楽しく読める。少年時代のクラークの可愛らしさも魅力。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Gotham Central #27 (DC, 2005)

Feb. 13th, 2005 | 08:49 pm
mood: touched touched

TV伝道師殺人事件。第一容疑者・キャットウーマンを追っていたジョシー刑事は、自分の超能力の秘密を知られ、彼女の疑いを晴らすための協力を余儀なくされてしまう。はたして、この即席コンビは事件を見事解明することができるのだろうか……。
“On the Freak Beat”後編。Greg Ruckaとともにこのシリーズを担当してきた、Ed Brubakerの最終話でもある。彼らしい灰とダイヤモンド(つまり、希望などついえたように見える状況と、その中でも輝きを失わない真実)話で、とてもいい。セリーナのセリフ、“The thing about secrets is that when you keep them from the people you trust. The only one who suffers is you”に心打たれる。うんうん。そのとおりだよ。「Gotham Central」のEd Brubaker担当パートは、メジャー・カンパニーのクライム・コミックとしては近年随一の作品だったと思う。彼の「Catwoman」のファンだったら、番外編として楽しむこともできるだろう。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

一週間のご無沙汰でした

Feb. 13th, 2005 | 08:25 pm
mood: embarrassed embarrassed

仕事上SNSを体験する必要がありmixiに加入したところ、すっかりそちらに時間を取られていました。いかんいかん。
mixi内にも不活発ながら複数のアメコミコミュニティがあり、外部とはまた違ったやりとりが行われています。いままで僕と交流があり、mixiをのぞいてみたいというご意向をお持ちの方がいらっしゃったら、ご招待しますのでご連絡ください。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

Boneyard #16 (NBM, 2004)

Feb. 6th, 2005 | 02:45 pm
mood: relaxed relaxed

ゾンビの群れに制圧された町で、孤立し、分断されたマイケルたち。はたして、彼らは異変の原因を突きとめ、事件を解決して無事に墓地へ戻ることができるのだろうか……。
ゾンビ編最終話。いちおうめでたしめでたしなんだけど、これ、町の一般住民の大半は死亡しているのでは(笑)。とはいえ、これまでのまったり進行(それはそれで良かった)からはいいチェンジ・オブ・ペースになったと思う。次号以降の新展開に期待。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

The Goon #10 (Dark Horse, 2004)

Feb. 6th, 2005 | 02:13 pm
mood: ecstatic ecstatic

強欲で頑固な金貸しの老人。しかし、クリスマス・イブの夜に精霊たちから過去・現在・未来の自分を見せられたことで、彼の心は変わるのだった……。
Eric Powell流新解釈「クリスマスキャロル」。屈強なグーンが嫌われ者とはいえ真面目に暮らしている老人を情容赦なく殴る蹴る。その暴力描写がたいへん楽しい。バックアップはパルプ風短編小説。強盗ふたりのもとに舞い込んだお宝話。ところが……というお話で、主人公が強盗という時点で道徳性ゼロ(笑)。暗い悦楽に浸りたい方におすすめ。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

The Punisher: Red Xmas #1 (Marvel, 2005)

Feb. 6th, 2005 | 01:55 pm
mood: bored bored

クリスマス前夜、マフィアの幹部5人がパニッシャーにより射殺される。彼らの未亡人たちは、復讐のため、そしてファミリー防衛のため、シチリアから伝説的なアサシンを呼び寄せることを決めるのだった……。
Jimmy Palmiotti/Justin Grayのライティングなので購入したが、残念ながら普通のでき。フランク・キャスッルはかなり頭のネジの外れた人なのだから、彼に対抗するキャラクターはそれ以上でなければ。一般人の命をえさにパニッシャーを釣ろうなど、発想が平凡すぎる。JimmyとJustinのマジメさが裏目に出たか。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

アメコミ・レゴ

Feb. 6th, 2005 | 10:23 am
mood: creative creative

アメコミのキャラクターをレゴ化されているXuerenさんのブログ、American Comics Lego Archive。“目指すは200体!”なんだそうです。
ご覧あれ。

Link | コメントの送信 {2} | Add to Memories | Tell a Friend

「Previews」2005年2月号

Feb. 5th, 2005 | 12:19 am
mood: hopeful hopeful

例によって、気になったタイトルを書きとめていきます。

●Dark Horse
Billy the Kid's Old-Timey Oddities #1
Eric Powell/Kyle Hotzの新作。Ericのインクじゃないのが残念だけど、楽しみ。

●DC
Batman: Jekyll & Hyde #1
Jae Leeがトゥー・フェイスを描くのには心ひかれるけど、ライターがあいつじゃなあ……

Mnemovore #1
Mike Huddlestonか……。インナーアートはペイントなのか、ペンなのか。ペイントなら買いなのだが……。

●Image
Death Jr. #1
Ted Naifeh、ひさしぶりのメジャー・ワーク。

Invincible #0
う~ん。イメージのクリエイターが企画物に走るのは悪い兆し。Robert Kirkmanに限ってそんなことはないと信じたい。

More #2
気になる作品のひとつ。おもしろいといいな。

●Marvel
GLA #1
原作、Dan Slott。当然、予約。

●El Capitan
Stray Bullets #38
2ヶ月続いて刊行? 本当かね。もちろん、ヴァージニアの物語なら何冊でも大歓迎だけど。

●Fantagraphics
Meat Cake #14
おお、おひさしぶりですね、お姉さま。

●IDW
Easy Way #1
アートがAndy Kuhn。彼はいい。

●Sirius
Akiko on the Planet Smoo
“倉庫から初版が出てきた”って(笑)。いや、謹んで予約させていただきます。もう二度と手に入らないかもしれないし。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend

黙祷

Feb. 4th, 2005 | 07:58 am
mood: sad sad

「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」のキャラクター・デザイナー、Dan Lee氏がガンにより亡くなられていました。享年35歳。

Link | コメントの送信 | Add to Memories | Tell a Friend